前田が最終戦単独首位発進!

2015年11月26日(木)08時40分更新
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【LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】

 前田陽子がエリートフィールドで単独首位発進した。
 先週までの今季36戦の優勝者と、賞金ランキング25位までの者だけが出場を許された日本女子ツアー最終戦、LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップが26日、宮崎CC(宮崎)で開幕。28人の出場者がランキング順の組み合わせで激突し、3アンダー69でプレーした前田が、申ジエ(韓)に1打差、アン・ソンジュ(韓)に2打差で首位に立った。
 昨年の伊藤園レディスで初優勝し、今季もサマンサタバサ・ガールズコレクション・レディスで2勝目を挙げている前田だが、シーズン終盤は不調に陥っていた。だが、強風が吹き荒れる何コンディションの中、堅実なゴルフで試合を引っ張っている。
 
 今大会を待たずして賞金女王タイトルを決めたイボミ(韓)も、首位に3打差4位タイと好位置をキープ。今季2勝の成田美寿々、渡邉彩香の2人や、今大会2勝の大山志保ら全部で6人がこの位置におり、混戦模様を見せる最終戦。シード権を確実にした選手たちが出場することを目標にするほど大事な大会から、残り3日間、目が離せない。

 公式戦ワールドレディスサロンパスカップに優勝し、その約2か月後に全米女子オープンを制覇。秋には日本女子オープンで日本の公式戦2勝目を挙げたチョン・インジ(韓)も出場しているがこの日は2オーバー74で14位タイとやや出遅れ気味。シーズン途中までイと女王争いを展開していたシーズン5勝のテレサ・ルー(台)も、4オーバー76と出遅れている。


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