金谷、大叩きで予選落ち!

2015年11月27日(金)07時04分更新
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【エミレイツ・オーストラリアン・オープン】

 17歳の金谷拓実が、厳しい試練にさらされた。
 ワンアジアツアーの1戦でもある豪州のナショナルオープン、エミレイツ・オーストラリアン・オープン第2ラウンド(現地時間27日、豪州、ジ・オーストラリアンGC)に、3オーバー70位タイと予選通過をかけて臨んだ金谷は10番からスタート。前半は13番、17番のボギーだけでしのいだが、後半になるとこらえきれない。1番でトリプルボギーを叩くと、2番でダブルボギー。3番ボギーの後、4番パーで落ち着いたかに見えたが、まだまだこれで終われない。7番、8番と続けてトリプルボギーを叩き、14オーバー85の大叩き。通算17オーバーで、カットラインに13打及ばず、予選落ちした。

 史上最年少で日本アマを制し、10月の日本オープンでは、2日目を終えて2位。最終的に11位となったが、それでもやはり史上最年少のローアマとなった金谷。しかし、まだまだ世界は広く、行く道は果てしないことを実感する結果となった。

この日3アンダー68でプレーしたマット・ジョーンズ(豪)が、通算7アンダー単独首位に立ち、トッド・シニット(豪)が3打差で追走している。

 現在世界ランキングNo.1で、今季メジャー2勝のジョーダン・スピース(米)が、3アンダー68で回って通算3アンダー3位タイ。ジェフ・オギルビー(豪)ニコラス・コルサーツ(ベルギー)らと並び、逆転可能な位置につけている

 ダレン・クラーク(北アイルランド)リー・ウエストウッド(えい)が通算イーブンパー14位タイ、地元のヒーロー、アダム・スコット(豪)は、通算2オーバー34位タイ。 


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