石川、1打後退も首位を死守!

2015年11月28日(土)03時53分更新
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【カシオワールドオープン】

 苦しみながらも、石川遼がシーズン2勝目に向けて単独首位を死守した。
 男子ツアー、カシオワールドオープン第3ラウンド(高知・Kochi黒潮CC)は、2位に4打差の11アンダー単独首位でスタートした石川が、3バーディー、4ボギーと粘り強くプレー。1打後退したものの、2位のブレンダン・ジョーンズ(豪)ハン・ジュンゴン(韓)に1打差の通算10アンダー首位で最終日に臨む。
 
 佳境を迎えた賞金王争いも、行方が見えつつある。圧倒的有利にあるキム・キョンテ(韓)が、通算1アンダー29位と今一つなのに、勝たなければ逆転の可能性が消えるランキング2位の宮里優作、同3位の池田勇太が足踏み状態だからだ。
 宮里は2つスコアを伸ばして通算3アンダー13位タイ、池田はこの日イーブンで通算2アンダー18位タイと必死で戦ってはいるものの、優勝争いに絡むにはやや苦しい展開となっている。

 ディフェンディング・チャンピオンの片山晋呉が首位に3打差4位につけて逆連連覇を狙っており、さらに1打遅れて谷原秀人。通算5アンダー6位には藤本佳則ら3人がいる。


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