尾崎30位浮上!崎山は苦戦。

2015年12月4日(金)10時44分更新
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【チャンピオンズツアーQTファイナル】

 チャンピオンズツアー復帰を目論む尾崎直道が猛チャージをかけた。
 来季の同ツアー出場権をかけたQTファイナル第3ラウンド(現地時間3日、アリゾナ州TPCスコッツデール・チャンピオンズC)は、5つスコアを伸ばしたブラント・ジョーブ(米)が、通算16アンダーで単独首位をキープ。マイク・グロブ(米)が2打差で追走する展開となっている。
 
 そんなバーディー合戦に、尾崎は必死でくらいついた。
 1アンダー48位タイでスタートすると、2番、4番、5番、6番、8番、13番とひたすらバーディーを重ねていく。最終18番こそボギーとしたが、これで5アンダー66。通算6アンダーで30位タイに浮上した。
 4日間、72ホールを終えて5位までの者だけしかフルエグゼンプトを獲得できない狭き門。3位タイまでの5人とは7打差という苦しい状況ながら、なんとか希望が見える状態になってきた。

 一方、苦しい状況に追い込まれたのが崎山武志だ。尾崎と同じ1アンダー48位タイから巻き返しを図ったが、10番からスタートするとボギーが先行。13,14番連続ボギーの後、15番、17番とバーディーを奪うが、5バーディー、4ボギーと出入りの激しいゴルフで1つしかスコアを伸ばせない。通算2アンダー53位タイと、苦しい状況に追い込まれた。

 泣いても笑ってもあと1日。シニアたちの必死の戦いが続く。

 大会には80人が出場し、6位から12位までがコンディショナル(条件付き)での出場権獲得となる。


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