スピース連覇へ!松山最下位。

2015年12月5日(土)03時46分更新
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【ヒーロー・ワールドチャレンジ】

 タイガー・ウッズ(米)の招待試合で、トッププレーヤー18人のみが出場を許されたヒーロー・ワールドチャレンジ第2ラウンド(現地時間4日、バハマ、アルバニーCC)は、通算11アンダーで3人が首位を並走。1打差でさらに3人が追う混戦模様となっている。
 そんな中、さすがは世界ランクNo.1というプレーを見せたのはディフェンディング・チャンピオンのジョーダン・スピース(米)だ。5アンダー4位タイからスタートし、2番バーディーの後、3番、5番のボギーで漂った嫌なムードを、6番からの3連続バーディーできれいに一掃して見せたのだ。
 バックナインに入ると11番イーグル、13,14番の連続バーディーでさらに強さをアピールし、6アンダー66。通算11アンダーでビル・ハース(米)ジミー・ウォーカー(米)と並ぶ首位に立ったのだ。
 先週のエミレイツ・オーストラリアン・オープンでは惜敗で連覇を逃しているが、こんどこそ連覇でNo.1の貫録を示そうと、余裕の表情でプレーを続けている。
 
 対照的に、この日もいいところがなかったのが松山英樹だ。第1ラウンドでは最終18番で池ポチャ2発でダブルパーの”8”を叩き、4打差ブッチギリの最下位発進。だが、この日も15番までスコアカード通りのプレーが続き、16番でこらえきれずボギーを叩いてしまう。1オーバー73は、初日に続き、18人中ただひとりのオーバーパーとなってしまった。
 通算4オーバーは、17位のジャスティン・ローズ(英)と5打の大差で最下位のまま。残り2日間、なんとか巻き返して、いい形で今年最後の試合を締めくくりたいところだ。

 首位に1打差4位タイに、バッバ・ワトソン(米)クリス・カーク(米)パトリック・リード(米)の3人が追走。さらに1打遅れてザック・ジョンソン(米)ら3人がいる。


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