日本、3勝1分け首位独走!

2015年12月5日(土)04時16分更新
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【ザ・クイーンズ】

 日本チームの強さは2日目も揺るがなかった。
 日本、韓国、欧州、豪州の4ツアー対抗戦、ザ・クイーンズは、5日、愛知・三好CC西Cで2日目のプレーを行った。
 フォアボールだった初日とは違い、この日は2人がボールを交互に打っていくフォアサム(オルタネート)マッチプレー8試合。各国4チームずつが激突した。
 
 初日、怒涛の勢いで全勝し、12ポイント単独首位に立った日本は、この日も粘り強くプレーした。
 真っ先にスタートした大山志保&成田美寿々組は、欧州のメリッサ・リード(英)&ハンナ・バーク(英)相手に激戦を展開した。1ホール目からずっとリードを保っていたが、13ホール目で追いつかれ、14ホール目で逆転を許してしまう。あわやチーム初の敗戦ピンチ。だが、最終ホールを取って引き分けに持ち込んだ。
 
 続く飯島茜&笠りつ子組は、レイチェル・ヘザリントン&ホイットニー・ヒリエの豪州組相手に逆転劇を演じてみせた。先手を取られ、6ホール目までは一進一退だったが、7ホール目で初めてリードを奪うとそこからは一歩も譲らない。一時は3アップするほどの勢いを見せ、2&1で勝利した。
 
 前日、先鋒役を務めた渡邉彩香&菊地絵梨香組も強かった。カトリオーナ・マシュー(スコットランド)グラディス・ノセラ(仏)の欧州を向こうに回し、出だしから3ホール連取して波に乗る。途中、相手も必死に追いすがったが、結局、一度も、相手の後塵を拝することなく2&1で決着をつけた。

 主将上田桃子と原江里菜のコンビはさらに強い。4ホール連取でスタートすると、終始、自分たちのペースを守り通した。14ホール目で決着をつけ、5&4で圧勝した。

 勝てば3ポイント、引き分け1ポイント、負ければ0ポイントのフォーマットで3勝1引き分けで稼いだのは22ポイント。日本ツアー賞金女王イ・ボミの組しか勝てなかった韓国の14ポイントに大きく差をつけて、首位の座を独走している。
 3位は8ポイントで欧州、4位は1ポイントしかとれていない豪州。


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