松山最下位続く。首位ワトソン

2015年12月6日(日)01時52分更新
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【ヒーロー・ワールドチャレンジ】

 松山英樹がようやくオーバーパー地獄を抜け出した。 

 タイガー・ウッズ(米)の招待試合で18人のトッププレーヤーだけが集結したヒーロー・ワールドチャレンジは、現地時間5日、バハマのアルバニーCCで第3ラウンドを行った。通算19アンダーにスコアを伸ばしたバッバ・ワトソン(米)をポール・ケイシー(英)が1打差で追う展開。

そんな中、松山英樹が3日目にして初めてアンダーパーでホールアウトした。5番、17番で2バーディーを奪い、ノーボギーというラウンドでようやく落ち着きを取り戻した。そうは言っても周囲のバーディー合戦には全くついて行けない状態だ。初日の18番ダブルパーが響き、大差での最下位にいたのが、1つ上の17位との差が4打に縮まっただけでは寂しすぎる。せめて最下位からの脱出を図りたい。

首位のワトソンは、1イーグル、7バーディーの9アンダー63。ケイシーも同じく9アンダーで2位に躍り出ている。通算16アンダー3位タイには、クリス・カーク(米)パトリック・リード(米)の2人がおり、前日首位に並んでいた3人は、ジョーダン・スピース(米)とビル・ハース(米)が通算15アンダー5位タイに後退。ジミー・ウォーカー(米)は通算12アンダー12位タイ。

いずれ劣らぬ実力者ぞろいの大会で、コンディション次第ではバーディーが量産されるコースだけに、最後の最後まで目が離せない戦いが続く。

 

 


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