表夫妻にGTPA特別賞!!

2015年12月18日(金)07時06分更新
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表純子夫妻が表彰され、心温まるシーンを披露した。

 

18日、都内でGTPA(日本ゴルフトーナメント振興協会)ルーキー・オブ・ザ・イヤー・特別賞表彰式が行われ、今平周吾、藤田光里の新人2人とともに、2011年開幕戦以来、175試合連続出場の記録を続けている表と、キャディとしてそれを支える夫、広樹氏の2人が特別賞に輝いた。

表は、通常のトーナメントだけでなく、出場資格の厳しい試合も含め、休みはおろか棄権も失格もなくプレーを続け、今年のアース・モンダミンカップで155試合の新記録を樹立。その後も記録を伸ばした。9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは、背中痛で棄権まで考えたが「練習場で打ってみたら打てたので」と出場し、優勝して見せた。その甲斐あって、今年も37試合すべてに出場し、連続出場記録を175試合までのばしているが、それをサポートしているのが、すでに傍らにいる広樹氏だ。

キャディだけでなく、マネージャー、移動の際の運転手、家事などすべてをこなして妻をゴルフに専念させている功績は大きい。だが、その役割に徹して、日頃は決して表面に出てこないが、今回は2人そろっての受賞と言うことで壇上に上がった。

「こんな賞がいただけてうれしい。開幕前にひじを痛めて不安でしたが、広樹や岡本綾子さんのおかげで記録を達成することができました」と、表が緊張気味にスピーチした後で、この日ばかりは広樹氏もマイクを持った。「彼女をサポートして14年になります。その間笑ったり泣いたりケンカしたりいろいろありましたが、こんな賞がいただけてうれしい」と、笑顔を弾けさせた。

 

フォトセッションで揃ってカメラマンに応えた後、二人の名前が刻まれたプレートを持って、お互いに記念撮影をする無邪気な姿が、二人の仲の良さが表れていた。一転して「連続(出場)を200試合まで伸ばしたい」と抱負を口にした表。マイペースで体をゆっくり休めて、最高のパートナーと共に新記録に挑む心づもりのようだ。


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