ダフナー、ミラクル優勝!!

2016年1月25日(月)06時28分更新
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ジェイソン・ダフナー(米)が、ミラクルショットを披露。勝利の女神を味方に付けてプレーオフも制した。

 米ツアーの2016年本土初戦で3日目まではアマチュアとプレーするスタイルのキャリアビルダー・チャレンジ最終日(現地時間24日、カリフォルニア州PGAウエストTPCスタジアムコース)は、大接戦の大詰めを迎えたダフナーは、17番で大ピンチに陥った。脱出不可能と言われるサンフランシスコ沖の刑務所になぞらえて”アルカトラズ”と呼ばれるアイランドグリーンのパー3。8番アイアンで打ったティーショットはグリーンをはずれ、その周囲に配された岩の間のわずかな砂地に落ちた。ヘッドを入れるスペースがわずかしかない難しいセカンドショット。だが、ダフナーはここでスーパープレーを見せる。絶妙なアングルでボールをとらえると、ピンフラッグに当たる。もう少しでカップに吸い込まれそうなショットで、見事、パーセーブ。優勝争いに踏みとどまった。

この日、7アンダーの猛攻で追いついたデビッド・リングマース(スウェーデン)と共に通算25アンダーでホールアウトして、もつれ込んだプレーオフ。1ホール目はともにパーで切り抜けた。同じ18番を舞台にした2ホール目。リングマースの第2打は、グリーン左の岩に当たって池につかまってしまう。第4打でグリーンに乗せたものの、しっかりパーオンしてパーで上がったダフナーに、軍配が上がった。

 

2013年全米プロを制したダフナーだがその後、勝利から遠ざかっており、今回の勝利が3年ぶりのツアー4勝目となった。

 

フィル・ミケルソン(米)が、通算21アンダーでプレーオフには4打、及ばなかったものの3位タイに食い込み、ケビン・ナ(米)アンドリュー・ルーペ(米)がこれに並んだ。

 

日本勢でただ一人、出場していた岩田寛は、3日目で1打及ばず予選落ちしている。


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