グレース連覇!ローリー自滅。

2016年1月31日(日)09時17分更新
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ブランデン・グレース(南ア)が、大会連覇を果たした。

欧州ツアー中東シリーズ第2戦、コマーシャルバンク・カタール・マスターズは、現地時間30日、カタール、ドーハGCで最終ラウンドを行った。

首位のポール・ローリー(スコットランド)に2打差2位タイの通算11アンダーでスタートしたグレースは、フロントナインを2バーディー、1ボギーでプレー。ズルズルとスコアを崩したローリーが9番ダブルボギーで通算10アンダーまで後退したため、単独首位でバックナインに突入した。

10番バーディーの後は、スコアカード通りのプレーを続けていたが、圧巻のプレーを見せた18番で戦いに決着をつけた。最終ホールパー5のティーショットを327ヤードかっ飛ばし、6メートルに2オン。2パットのイージーパーでバーディーを奪って通算14アンダーとした。これですでに優勝争いから姿を消していたローリーの代わりに追ってきたラファエル・カブレラ・ベロ(スペイン)ソービヨン・オルセン(デンマーク)に2打差。大会史上初の連覇を飾った。

世界ランキング11位のため、大会前には「世界ランクトップ10に入りたい。そう遠いことではないはずだ」と口にしていたグレース。思惑通りの勝利に笑いが止まらなかった。

 

対照的にがっくりと肩を落としたのがローリーだ。大会初の3回目の勝利を目指して首位発進しながら、8オーバー78の大叩き。通算7アンダーの13位タイに終わっている。

 

通算11アンダー4位に、ブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)ら3人が入り、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ルイス・ウーストハウゼン(南ア)が通算8アンダー7位。アーニー・エルス(南ア)は通算4アンダー29位タイ。日本選手は出場していない。


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