松山、大観衆の前で首位発進!

2016年2月5日(金)12時47分更新
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松山英樹がツアー2勝目に向けて最高のスタートを切った。

毎年、4日間で50万人以上のの大ギャラリーが集まることで知られる米ツアー、ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン第1ラウンド(現地時間4日、アリゾナ州TPCスコッツデール)で松山がロケットスタートだ。

霜でスタートが1時間遅れた後、10番からスタートした松山は11番、13番でバーディー奪取。14番でボギーを叩いたものの、15番からの3連続バーディーで4アンダーとしてみせた。後半に入っても、3バーディー、1ボギー。6アンダー65でホールアウトして、リッキー・ファウラー(米)シェーン・ラウリー(アイルランド)と並ぶ暫定首位に立った。

昨年1打差2位と惜しくも優勝を逃しているだけに、大会前の優勝予想でも4位に上げられていた松山。その期待を裏切らないスタートを切り、2014年メモリアル以来となるツアー2勝目にピタリと照準を合わせている。

 

石川遼もいい位置につけている。2番バーディーの後、迎えた6番パー4で残り160ヤードの第2打を直接、カップインさせるイーグル奪取。大観衆の喝采を浴びた。11番、12番連続バーディーの後、13番でダブルボギーを叩いてしまい、14番を終えたところでサスペンデッドとなったが、ここまでで通算3アンダー。暫定11位タイは混戦模様の中、悪くない。14ホールでのフェアウェーキープ率が91.67%と、大叩きが続いた先週のファーマーズ・インシュランス・オープンとは別人のような安定したショットで、上位進出を狙っている。

131人中33人がホールアウトできず、第1ラウンドの残りは現地時間5日に持ち越された。

岩田寛は出場できていない。

 

首位に1打差暫定4位でアニーバン・ラヒリ(インド)とブライス・モルダー(米/16H)追走し、さらに1打遅れた暫定6位タイに、先週優勝のブランド・スネデカー(米)ら5人がピタリ。石川と同じ暫定11位タイには、キーガン・ブラドレー(米)ウェブ・シンプソン(米)アーロン・バデリー(豪)らが並ぶ。優勝予想No.1のバッバ・ワトソン(米)は、フィル・ミケルソン(米)と並ぶ2アンダー暫定31位タイにいる。


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