ウィレットがツアー4勝目!

2016年2月8日(月)07時58分更新
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下り4・5mのスライスラインがカップに吸い込まれ、大歓声が巻き起こる。

ダニー・ウィレット(英)が、激戦をバーディーで締めくくった瞬間だった。

欧州ツアーの中東シリーズ第3戦、オメガ・ドバイ・デザート・クラシック最終日(現地時間8日、UAE、エミレイツGC)は、1打差単独首位でスタートしたウィレットを、ラファエル・カブレラ・ベロ(スペイン)とアンディ・サリバン(英)が猛追。3人が通算18アンダーで並んで最終18番を迎えた。ここでウィレットが難しいラインをねじ込んで、勝負に決着をつけた。

「夢中だった。あの感覚は、決して買うことはできないものだ。最終日のバックナイン、特に優勝争いをしている上り3ホールの感覚はね」と、興奮を口にしたウィレット。さらに「そりゃ、5打差、6打差をつけて勝つことができればいいに決まってる。でも、こう言う形で勝てるのは、特別なものだ」とも付け加えた。

28歳で手にした欧州通算4勝目は、ツアーの本拠地、ドバイが舞台のビッグイベント。ウィレットの更なる飛躍を予感させるものとなった。

 

元世界ランクNo.1で、現在No.2のローリー・マキロイ(北アイルランド)が、この日、7アンダー65で回って通算15アンダー。ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)と並んで6位タイ。アーニー・エルス(南ア)が通算12アンダー18位タイに入っている。


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