岩田、首位に2打差の2位!

2016年2月14日(日)05時12分更新
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岩田寛が、米ツアー初優勝に向けて好位置をキープ。メジャー5勝のフィル・ミケルソン(米)と、最終日、最終組で激突する。

AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ(カリフォルニア州ペブルビーチGL=PB、モントレーペニンシュラCC=MP、スパイグラスヒルGC=SH)は、現地時間13日、第3ラウンドを行い、前日ペブルビーチGLで6アンダーを叩き出して首位タイの岩田は、スパイグラスヒルGCをプレーした。

10番でいきなり左に曲げ、ボギーのスタートとなったが、
続く11番ですぐにバーディーを奪い返し反撃を開始。
14番で左1.5㍍につけてバーディーを奪うと、続く15番では
6㍍のロングパットが最後の一転がりでカップに消える。
連続バーディーで波に乗る岩田は17番でも左手前4㍍を1発。
通算14アンダーまでスコアを伸ばし、3日目も首位争いの真っただ中でプレーを続けた。
後半は2バーディー、2ボギーと足踏みしてしまったが、それでもミケルソンに2打差の単独2位と絶好の位置で最終ラウンドに突入することになった。

米ツアールーキーとしてプレーしているが、出場順位が低く、大きな大会には出られずに苦しんでいる。先週の松山英樹に続いて優勝できれば最高だが、今大会終了後にリシャッフル(順位入れ替え)を待つ苦しい立場にいるだけに上位に入るだけでも、今後がグンと楽になる。

45歳になってやや衰えが見られるミケルソンだが、実力については今更言うことのないビッグネーム。メジャー5勝の上に、今大会でも過去4勝と相性もいいだけに、相手にとって不足はない。

無欲のまま最終日に挑み、切れのあるプレーを世界中に見せて欲しいものだ。

 

通算13アンダー3位には、フレデリック・ヤコブセン(スウェーデン=MP)ソン・カン(韓=PB)。世界ランクNo.3のジェイソン・デイ(豪=PB)が通算㈩アンダー8位タイにおり、通算9アンダー11位タイにはパドレイグ・ハリントン(アイルランド=SH)がいる。

岩田の話=後半、ショットに悪いクセが出てきて、難しかった。
パットも後半タッチが合わなかったんで、不安ながらも…。
今日は覚えたての英語を使いたくて、ずっとキャディーと話していた。
全米プロで一緒に回った時はやる気がないように見えたんで、
気合いの入ったミケルソンを見れたらなと思います。


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