宮里藍、2打差5位で最終日へ!

2016年4月3日(日)10時41分更新
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【米カリフォルニア州ランチョミラージュ2日(日本時間3日)】
宮里藍(30)がメジャー初Vへ、望みをつないだ。
米女子ツアーのメジャー第1戦、ANAインスピレーション3日目は
ミッションヒルズCCで行われ、
前日首タイの宮里藍は2バーディー1ボギーの71で回り、通算7アンダーの
5位タイで最終日に突入することとなった。

首位は宮里とともに最終組を回った、
飛ばし屋のレキシ―・トンプソン(21=米国)。
最終18番のパー5は5番アイアンで左3㍍に2オンし、
1パットのイーグルフィニッシュで通算10アンダーの単独首位に立った。
一昨年の今大会に続くメジャー2勝目を、並みはずれたパワーで奪おうとしている。

なお他の日本勢は上原彩子(32)が2アンダーの33位タイ、イーブンパーの43位タイに
宮里美香(26)、野村敏京(23)、大山志保(38)が並んでいる。

この日も宮里は依然としてショートゲームが好調。
難度の高いアプローチをうまく寄せて、ピンチをしのいでいった。
5番のパー3ではユーティリティーの6番で見事30㌢につけるスーパーショットで
難なくバーディー。9番で3パットのボギーを叩いたものの、
13,17番とバンカーにつかまりながら、
見事タップインの位置まで寄せパーでしのいだ。
18番は一緒に回るトンプソンのイーグルを見せつけられたあと、
2㍍の大きなフックラインを決めてバーディー。優勝圏内に踏みとどまった。
1打差の2位グループにリディア・コ(18=ニュージーランド)ら
3人が並ぶ混戦だけに、宮里にもまだ十分チャンスはある。

☆宮里藍の話=長い1日でしたね。なかなか流れがこなかったので。
風が難しくなって吹いたりやんだりで、間の(番手の)クラブが多く
中途半端なイメージで打つショットが多かった。
(飛ばし屋のレキシ―と回って)「チップ&パットの大会じゃない」と
キャディーと話していた。すごいなと思いつつ、自分のプレーに集中できた、
(最後のバーディーパットが決まり)大きい1打だったと思う。
(レキシ―が)イーグルを取ったので1打でも縮めてと思って打った。
今日は自分のゲームができればいいと思ってやっていた。
そのうえで思うようなプレーができなくても、それでもいいと自分を受け止めてやっている。
明日はいいリズムのラウンドにしたいなと思います。


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