松山、マスターズ初日は1アンダー

2016年4月8日(金)05時09分更新
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【米ジョージア州オーガスタ7日(日本時間8日)】
魔女が吹かせる?アーメンコーナーの風が、松山を英樹を悩ませた。
松山の2016マスターズ(オーガスタ・ナショナルGC)が始まった。
初日はスタート直後の1番でグリーンを左に外し、アプローチも2㍍と寄せきれず2パットのボギーが先行。
しかし続く2番のパー5でグリーン左のバンカーから15㌢にキッチリ寄せ、すかさずバーディーを奪い返す。
7番でも左1・8㍍につけてバーディーを奪い、9番でも手前7㍍から1パットのバーディー。
前半を2アンダーで折り返し、後半のさらなる躍進に期待を抱かせた。

しかし簡単にスコアを伸ばせないのがオーガスタナショナル。
インに入ると「ここまで(風が)強いオーガスタは初めてだった」と振り返るほどの
強風に悩まされ、アーメンコーナーの入り口である11番では、グリーンを大きく右に外してボギー。
強弱、方向がめまぐるしく変わるオーガスタの風に、初日は苦闘を強いられた格好だ

しかし16番は右奥のバンカーから寄せきれないながらもパーセーブ。
17番も持ち前のショートゲームのうまさでピンチをしのいでいった。
その辛抱が18番で実を結ぶ。フェアウエーからピンハイの左4・8㍍につけ、これを1パット。
有終のバーディーで1アンダーのスタートとなった。

上がり3ホールを見事にまとめ「最後のバーディーでほっとしました」と笑顔を見せた松山。
2日目以降、さらなる上位進出に期待がかかる。


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