TPC、松山英樹は4アンダー発進。

2016年5月13日(金)08時59分更新
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【ポンテべドラ(米フロリダ州)12日】
2つのダブルボギーを叩きながらも8バーディー。
松山英樹が”第5のメジャー”でまずまずのスタートを切った。

難所TPCソーグラスで行われるザ・プレーヤーズ選手権初日、
松山は序盤から好調。4アンダーの68で初日を終え、
首位のジェイソン・デイ(豪州)に5打差の23位タイで2日目に突入する。

1番のフェアウエーではディボット跡に入る不運に遭遇しながらも、
左1メートルにつける技ありのショット。
スタートホールでバーディーを奪うと、4番ではグリーン奥のカラーから
傾斜とバックスピンでピンに寄せてバーディーもぎとった。
続く5番も左1メートルにつけて連続バーディーと、
ロケットスタートの予感が漂った。

しかし8番で左奥のバンカーにつかまり、これが目玉。
出すのがやっとでダブルボギーを叩いてしまった。
とはいえ、この日の松山はこんな手痛いダボもどこ吹く風。
9番2・5メートル、10番1.8メートルを沈める
連続バーディーで、すかさず借金を帳消しにした。

11番でもこの日2つ目のダボを叩いたものの、
12番で右1・5㍍を1発で沈めバーディー。
さらに14番では、左手前のバンカーから絶妙なショットで
直接叩き込むバーディーを奪っている。

ティーグラウンドからグリーンまで、左サイドに池が広がる難所18番も
ドライバーで果敢に攻めてフェアウエー。
52°のウェッジで右4メートルにつけ、
これも沈めてバーディーフィニッシュ。
4アンダーの23位はまずまずのスコアで初日を締めくくった。

それだけに松山も、ホールアウト後は淡々としたもの。
「ショットはいい所と悪い所があったが、パットが入ってくれたので
楽にプレーできた。
ダブルボギーはアンプレアブルにした時点でボギーしかないのに、
それをダボにしてしまうのまだショートゲームが
しっかりできていない感じですね
でもショートホールをしっかりやっていけば、
スコアをのばせるんじゃないかと思う」と手ごたえを感じている様子だった。


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