松山、7位タイに終わる

2016年5月16日(月)07時50分更新
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【ポンテべドラビーチ15日(米フロリダ州)】
出足のつまずきが、最後までひびいてしまった。
第5のメジャー、ザ・プレーヤーズ選手権最終日、
松山英樹(24歳)は日本人として初めて最終組をラウンド。
しかも一騎打ちの相手は、現在ワールドランキング1位の
ジェイソン・デイ(豪州=28歳)とあって、
注目の18ホールとなった。
しかし結局73とスコアを伸ばせず
通算9アンダーの7位タイに終わった。

デイは最終日、スコアを1つ伸ばし通算15アンダーで完全優勝。
通算10勝目を飾り、世界の頂点を極めている実力を存分に見せつけた。
4打差の2位には、米国のケビン・チャペル(29歳)が入った。

デイから遅れること4打の通算10アンダー、
2位タイからのスタートとなった松山。
米ツアーにおける2勝は2014年のメモリアル、今年のフェニックスと、
いずれも追い上げてプレーオフに持ち込んでの逆転優勝だけに、
松山の猛追劇を期待する向きも多かった。

それだけにデイとの差を早めに詰めておきたいところだったが、
1番でいきなりボギーを叩き、3番でもダブルボギーと
大きくつまずいてしまった。
デイも序盤バーディーが奪えず、2つのボギーが先行。
12アンダーまで後退して折り返しと、突け入るスキはあった。

しかしここからがデイの強み。
10番で5㍍を沈めるバーディーを奪うと、
自信の表情で独走態勢を固めていく。
12,16番とキッチリバーディーを奪い、
結果的にはスタート時の4打差をキープして、
ウイニングパットの快音を自ら聞いた。

☆松山の話=悪いところがすべて出た感じでした。
ショット以外にいい感じがない中で、いいところで回れて
最終組の緊張感を感じながらやれたので
良かったんじゃないかと思います。
ショットをいろいろ修正していて、不安が残っている中でやって
悪い方に出てしまったが、フィーリングが合ってきたんで
もっと練習して、緊張して崩れないショットを作るのが大事。
ショートゲームはすぐうまくならないが、今からすぐいろいろ考えて
良くなるようにしたい。


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