ジュタヌガンが2週連続V!

2016年5月23日(月)07時08分更新
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【ウイリアムスバーグ(米バージニア州)22日】
米女子ツアーがタイ・韓の2大勢力図に塗り替えられつつある。
キングスミル選手権最終日前日は首位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が
危なげないゴルフで14アンダーにスコアを伸ばし、逃げ切りV。
先週に続き2週連続優勝を飾った。
2位には1打差で豪州のスー・オーが入った。

ジュタヌガンといえば大型選手ながら、
優しい性格?が災いしV戦線で自滅するパターンが多かった。
2013年のホンダLPGAタイランドでは2打差のリード
で最終ホールを迎えながらトリプルボギーで逆転負け、
今年のメジャー第1線のナビスコ選手権でも
2ストロークリードしながら、上がりの3連続ボギーで
自滅した。

だが、先週の優勝をキッカケに大変身。
今週も1打リードの苦しい展開ながら、
上がり2ホールを危なげなくパーで切り抜け、逃げ切った。
後半もプレー中に舌を出しながら笑顔を見せるなど
「緊張することはなかった」と言い切るジュタヌガン。
最終組で一緒に回ったボーナン・ファトラムも5位に食い込んでおり、
ここのところタイ勢の躍進が目立つ。
リオ五輪も韓国勢のライバルとして立ちはだかる可能性は大だ。

一方、日本勢はいまひとつ。
初日首位の好スタートを切った宮里美香は
結局7アンダーの15位タイと失速気味のフィニッシュ。
横峯さくらが5アンダーの24位タイ、
上原彩子が3アンダーの32位タイ、
宮里藍が1アンダーの46位タイ、
野村敏京は2オーバーの58位タイに終わった。


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