松山、全米プロは4位タイ!

2016年8月1日(月)07時48分更新
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松山英樹(24)がようやく本来の実力を発揮し始めた。
今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」最終日は
第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、37歳のベテラン、
ジミー・ウォーカー(米国)が14アンダーでメジャー初優勝を飾った。
2位は1打差でディフェンディングチャンピオンのジェイソン・デイ(豪州=28)。
世界ランク1位の実力者は、最終ホールでイーグルを奪いながら
全米プロの連覇をあと1歩のところで逃してしまった。
松山もこの日はショットが好調。再三再四バーディーチャンスにつけながら肝心なところで
決めきれず、通算9アンダー。メジャー初Vは来年のマスターズ以降に持ち越された。
とはいえ五輪欠場騒動のなか、全米オープン、全英オープンと予選落ちと苦しんできた
松山が、ようやく立ち直っての4位タイ。
春先のマスターズで7位に入ったころの輝きを取り戻した感じだ。
松山も「ショットが悪かったのが、この4日間ですごくいい形になってきた」と
手ごたえを感じている様子。
終盤戦のプレーオフシリーズでの活躍も十分期待できそうだ。
日本勢は池田勇太(30)と、谷原秀人(37)が、ともに3アンダーの33位タイに終わった。
池田はこのあと、片山晋呉とともにリオ五輪に出場する。


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