マキロイ10億獲得!松山は5位。

2016年9月26日(月)07時53分更新
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【米ジョージア州アトランタ25日(日本時間26日)】
ロリー・マキロイ(27=北アイルランド)が大逆転で優勝を飾り、
10億円ボーナスもゲットだ。
米男子ツアーの2015-2016シーズン最終戦、
ツアーチャンピオンシップ最終日は
イーストレイクゴルフクラブ(7,385㍎、パー70)で行われた。

試合は16番で136㍎を直接叩き込むカップインイーグルなどで猛追した
マキロイとライアン・ムーア(米国)がともに64をマーク。
通算13アンダーのケビン・チャペル(米国)に並びかけ、3人プレーオフへと持ち込んだ。

先週のBMW選手権で優勝し、今大会とフェデックスカップ王者の両方に王手をかけていた
ダスティン・ジョンソン(米国)は73と失速し6位タイ。
この時点でフェデックスカップの年間ボーナス1,000万㌦(約10億円)
の行方は2人に絞られる。
マキロイが優勝すれば大逆転で年間のシリーズ王者。
ムーアが優勝なら、ジョンソンが逃げ切りで10億円獲得、という展開となった。

18番からの1ホール目で、まずケビン・チャペルが脱落。
ただ一人2オンに成功したマキロイが有利な状況となったが、
3オンしたムーアが先にバーディーパットを決めプレッシャーをかける。
一方、マキロイは入れれば優勝のイーグルパットを外しバーディー。
勝負は2ホール目に持ち越された。ティーショットはともに左のラフ。
2人とも2オンは狙えない状況で3打目勝負となったが、
ともに2パットのパーに終わってしまう。
3ホール目の15番パー3はともにパーと、試合は行き詰まる展開となった。

勝負が決まったのは本選でマキロイがイーグルを奪った16番。
2打目がグリーン左奥にオーバーしたムーアは、アプローチを5㍍もオーバー。
右4㍍に2オンしたマキロイよりも先にパーパットを打つ羽目になった。
しかしムーアも意地を見せる。右に切れるラインをしっかり沈めてパーをもぎ取った。
一方、マキロイも、ど真ん中からフックラインを決めバーディー。
ついに4ホール目でケリをつけ、優勝賞金153万㌦(約1億5300万円)とともに、
10億円ボーナスと獲得にも成功した。
☆マキロイの話=勝利に向けて、集中することができた。
数か月調子が良くなかったが、ここに来てすべてがかみ合った。

松山英樹はショットに苦しみながらも絶妙なタッチのショートゲームでしのぎ
V圏に踏ん張ったが最終ホールでティーショットが右のラフにつかまり2オンを狙えず。
池の手前にレイアップした後の3打目でグリーンを外し、
アプローチもミスしてグリーンをショート。
5打目のアプローチもカップを5㍍近くオーバーし2パットと、
最後の最後でダブルボギーを叩いてしまった。
とはいえ、世界の強豪に混じり堂々の優勝争いを演じた松山。
帰国して戦う日本オープンでの活躍が見ものだ。
☆松山英樹の話=相変わらずショットが良くなくて、必死にしのいでいたんですが、
最後はボロが出ちゃいました。
このコースでこのポジションにいれたというのは少し成長した気もしますが…。
内容的には成長していないんで、来年またここに戻って来て頑張りたいなと思います。


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