アーノルド・パーマー逝く

2016年9月26日(月)09時53分更新
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「パーマーは攻撃する」という超攻撃型ゴルフで
1958年のマスターズを皮切りに7つのメジャーをもぎとった
アーノルド・パーマーが25日(日本時間26日)、死去した。
87歳だった。

パーマーは米ペンシルバニア州ピッツバーグ郊外のラトローブ出身。
父ディーコンはラトローブCCのプロ兼スーパーインテンデントだったため、
幼少時の遊び場は同コースのプロショップだった。

120%の全力スイングと攻撃型思考は幼少時から。
メンバーたちは父に「息子を壊すのか」と心配したが「コントロールは後からついてくる」
と取り合わずのびのび育てたという。

1954年の全米アマ優勝直後にプロ転向。
賞金王4回、通算62勝を挙げた後も、パーマーはファンの心をつかみ続けた。
米賞金王のタイトルが「アーノルド・パーマー・アワード」であることも、
その人気と存在感の大きさを証明している。

シニア入り後もチャンピオンズツアーで10勝のうちメジャーでも5勝を挙げている。

検査入院していたのもピッツバーグ大学メディカルセンターの
プレスバイテリアン病院だった。

☆パーマーの主な受賞歴・・・バードントロフィー(平均ストローク第1位)=4回(1961,62,64,67年)
ライダーカップメンバー=5回(61,63,65,67,71,73年。63年はプレーイングキャプテン、75年はキャプテン専任)
            


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